ハジラブ -Making*Lovers-とは？
いきなり付き合うことになったヒロインと主人公がともに過ごしていく中で、本当の恋に落ちていく…
そんなすこし変わったカタチで、恋愛がはじまる作品です！
本作は、前作の「Making*Lovers」のコンセプトと世界観を継承した作品です。
交際してから育んでいく恋のカタチをコンセプトに"恥じらい"要素を強化した、ヒロイン全員が学園に通う学生版になります。
本作は、前作の「Making*Lovers」のコンセプトと世界観を継承した作品です。
交際してから育んでいく恋のカタチをコンセプトに"恥じらい"要素を強化した、ヒロイン全員が学園に通う学生版になります。
付き合うのはきっかけに過ぎない！
お互い深く知らない状況からいきなりヒロインと付き合うところスタートする本作付き合ったからといって、いきなりキスが出来るわけでもなく手を繋ぐだけでも時間がかかり、デートも最初の内は緊張して上手く話せないことも…
相手を深くしるチャンスも、お互い心を通わせる過程もすべては付き合ってからのあなた次第！
交際はゴールではなくスタート地点。
Making*Loversでは、どんな恋愛も交際した後にこそお互いの努力が必要で、その努力が結果的に２人の仲を深くすると思い、全編を通して深く掘り下げていきました。
本作「ハジラブ-Making*Lovers-」も、前作を踏襲しつつ、要望の多かった「付き合った後の、仲良くなる過程を強化」し、更に「恥じらい」要素をいっぱい盛り込みました。
ハジラブ -Making*Lovers-の彼女との恋愛の楽しみ方！
本タイトルのテーマである『２人で作りあげる恋人生活』を存分に楽しめるデートメイキングシステム。
ヒロインの気分をチェック！さぁ、デート開始！
彼女も楽しいデートになるよう協力してくれます。行きたいデート先についてや、今の気分など自分の気持ちを聞き、デート場所を決めたりして彼女との距離を縮めていきましょう。デートプランはひとりで考えるものではなく、２人で考えて、楽しいデートになるように盛り上げていきましょう。それがMaking*Loversのデートイベントです。
２人で行きたいところを決めよう！
展望台・ショッピングなど、いろいろ選べます！
冗談で笑わせるのも、手を繋ぐラブラブデートもアリ！複数の選択肢から、悩みを聞いたり・相談に乗ってもらったりと話の展開も変えることができます。
デートの結果、ヒロインの意外な一面が見れ、逆に彼氏の意外な面も見せられます！ 新しい発見があるかも！？
最初は分からなかった、ヒロインのアレコレがよく解るようになるカノジョカイセキ！
カノジョカイセキ開始時
埋まっていきます！
最初のうちは空白だらけのカノジョカイセキ画面。 その空白が、彼女との仲が深まるにつれて明らかになっていきます。 誕生日やカノジョの好きなもの・ヒミツだったりと、カノジョのステータス（思い出）が徐々に埋まり、親密になっていく過程を実感ください！
恥じらいゲージ
シナリオ内の特殊なシーンで、ヒロインのドキドキを可視化したゲージが登場します。このとき彼女の心情では色々な事が！？
リアルタイムな「女の子視点」
ヒロインの恥じらい度がＭＡＸまで高鳴ると、このときの心情を女の子視点で覗き見る事ができます。意外な箇所で、テンパったり妄想したりと様々な恥じらいを見せてくれます
完全生産限定版のパッケージイラストの結衣と初穂を全長約16cmのアクリルフィギュアに致しました！二人の眩しい水着姿を是非、あなたのお部屋に飾ってください。
「isle」さんが歌う「ハジラブ-MakingLovers-」OP主題歌『One Two Trap!!』と「久野藍」さんが歌うエンディングテーマ『悠(はるか)』のフルバージョンを収録！
通常版のパッケージイラストの桜子と小唄を使いやすいマイクロファイバークロスに！二人の仲良しイラストをいつでも持ち歩けます。
お得な「シュガースタイル」とのセットパックです。（Switch版のみ）
| タイトル | ハジラブ -Making*Lovers- |
|---|---|
| 発売日 | 2022年7月28日 |
| 対応機種 | PlayStation®4 / Nintendo Switch™ |
| ジャンル | 恋愛シミュレーションADV |
| 価格 | 通常版8,228円（税抜:7,480円） |
| 完全生産限定版10,978円（税抜:9,980円） | |
| DL版7,810円（税抜:7,100円） | |
| 早期DL(SWのみ）6,989円（税抜:6,354円） | |
| セット版12,078円（税抜:10,980円） | |
| CERO | D（17歳以上対象） |
| 原画 | Ｋ子、まんごープリン |
| シナリオ | 雪丸仟、ギハラ、誘宵、早瀬ゆう |
